V6コンサートMCレポ①【9月19日 横浜公演】
メモとか持っていったんですけど、「今日しか入れないんだから、一瞬でも目を逸らしちゃいけない!」と思ってメモを取らないことにしました。私の記憶力は最悪のもので、コンサートに行ったはずなのに夢の話だったことのように記憶されてて‥メンバーがこういう話してたなーとかは断片的に記憶しているんですけど、時系列とか思っ糞バラバラです。一応こういう順だった‥と思いながら実は前後が入れ替わってたり、なんてのもあると思います。それでも宜しければ‥コンサートレポが初めて、というかコンサート初参加なので御容赦下さい。他の皆さんのレポを見ながら思い出したらドンドン追記しますね。セットリストは後の公演のためにも、11月2日以降に出来たら明かします。
◯1回目MC
並び順はいつもの通りで「皆さんこんばんは〜V6です」からMCスタート。進行役も勿論井ノ原さん。20周年についてと23日に放映されるMステウルトラフェスについて、それから大阪公演と横浜公演の間で発表された「学校へ行こう!一夜限りの復活3時間SP」についてのトーク。
序盤からかなり踊ったため汗だくなV6。
井「汗すごいよー。剛もかいてる。体調悪い?」
三「汗をかかないで有名な男が」
森「20年経つとね、変な汗かく」
井「僕らMUSIC STATIONのウルトラフェスに出演させて頂くことになりまして。それで今日はなんとタモリさんまで来てくれてね!」
※入り口のところにタモリさんの等身大フィギア有。他にもMステのラッピングカーが止まってましたがタモリさん自身はお越しになられてない‥はず。
井「皆ビックリしたでしょ!あれぇ?!会場間違えたかなぁー?って」
長「Mステの会場も違うのにね」
井「そうそう、Mステやる会場じゃないの」
井「学校へ行こう!復活決まりましたよ」
\パチパチパチ/
井「懐かしいね。3時間で足りるかな?」
\足りなーい/
岡「昔出てた人が出てくれたりするんでしょお?」
井「みんな素人だからね」
岡「俺達調子乗っちゃってますよ」
井「岡田くん調子乗ってないの?」
岡「安心して下さい、乗ってます!」
井「学校へ行こう!知ってる人?」
(会場の大多数が手を挙げる)
井「知らない人?」
\‥‥‥/
井「いない?‥あっ、ちらほらいますね。まぁ7年前に終わって11年間やってたからね」
長「18年‥?」
井「知っててもリアルタイムで見たことがない人もね、いるだろうし」
長「何かの特集で目にしてくれたりね」
井「色んな年齢層の方が来て下さってるのから、今日も聞いてみましょうか」
\え〜っ/
長「聞かれちゃまずいの?」
井「20代!‥おっ、いいねぇ〜声に艶がある!
30代!‥ちょっと掠れてるとこがセクシー
40代!‥いいねぇ、巻舌使ってきたねぇ!
50代!‥えっ?!10代じゃないよね?なんか艶っぽいね!ビックリ! 」
坂「お前天才だねぇ」
井「ビックリしたんだよ!
60代!‥やぁ、お嬢さん?」
三「みのもんたかよ!」
井「いいねぇ、逆に少女の色気がある
70代!‥模範的なハーイだね。あと皆待ってたでしょ?スッと返事したね。舞台女優みたいに声が通ってる!
80代!‥いいね、手を挙げながら前に崩れ落ちていく感じ!ハー‥ィみたいな!」
坂「おいおい、そんなこと言って大丈夫か?」
井「セクシーだよ
90代!‥\‥‥/ もしかしたら聞こえないだけかもね。もう一回行こうか? 90代!」
三「さすがにいないか?」
井「分からないよ、出してるけど聞こえないだけかもしれない!俺には心の声が聞こえましたよ、聞こえたよ
10代!‥えっ?こんなに!?」
岡「いいの?俺達おじさんだよ?」
\いいよ〜/
三「そうやって何でも許してくれるから好き」
\キャァ〜/
森「お前いつもそれ言ってるよな」
三「俺達がメタボになってもファンでいてくれる人〜?」
\いいよ〜/
三「俺達メタボになってもいいって!」
森「そうやって甘やかさない!」
井「ちらほらとね?小さい子達も見られるわけですよ。てことで下の年代の子達聞いちゃおうかな? 子供達!‥いいねぇ〜可愛い!もう一回聞くから「せーの」の後に言ってね? せーの!‥いいねぇ〜」
森「後半になると大体寝ちゃうからね、子供達」
井「だね〜。だから今よく顔を覚えていって下さい!最後にもう一回聞こうかな」
長「自分が子供だと思う人達ね」
井「そうだね。じゃあ自分が子供だと思う人〜!!‥ちょっww 大丈夫?」
長「色んな年代の方の声が聞こえたけど」
子供達の時のメンバーの顔が完全にパパの顔。井ノ原さんなんて最初からデレデレしてて可愛かった。
井「じゃあ今度は男性の方にね、聞いてみましょうか。男性の方!」
\(低い声)/
井「‥おぉ。酒やけした声w」
三「いいね、何か嬉しいな」
井「もう一回、男性の方!」
\(さっきよりも大きい声)/
坂「TOKIOみたい」
相当嬉しそうなメンバー。
井「負けてられませんよ‥スタッフ!!」
\ヴォ゙〜!!!!(雄叫び)/
井「いいねぇwww」
坂「動物園みたいだね」
井「演出さんなんか檻に入れられてるみたいwww」
長「こんな方達に支えてもらってます」
井「そうなんですね。沢山のスタッフさんに支えられて頑張れてます。本当にありがとうございます」
\パチパチパチ/
この後も要所要所で各メンバーがスタッフさんへの感謝を述べられていました。そして拍手で感謝を伝えるファンの皆さん。素敵な輪。
井「じゃあちょっと我々はお着替えの方に行って参りますんで。カミセン頼んじゃって平気?」
岡「今日もイノッチ凄いね」
三「井ノ原くんのマシンガントークだったね。独壇場」
森「凄いね」
岡「カミセンも出していきましょうよ。カミセン愛を出して行こうぜ〜?」
森「うん、頂戴」
三「ちょうだーい」
岡「(照)」
岡「横アリって楽屋が2つあるんだけど、必ずトニセンとカミセンで別れるよね」
森「送迎車とかもね。大阪で会場からホテルに移動する時に、トニセンの方に俺が乗ろうとしたら「ああ、森田さん違います、こっちです」って言われたもん」
岡「あれ?「こっちに岡田がいるから乗ろう」とかじゃないの?」
森「違いますね(即答)」
岡「でも何でだろうね」
三「疲れてるからじゃない?ほら、年だからさ‥そっとしておいてほしいんだよ。俺達若いから、エネルギーにやられちゃうんだよ。邪魔しちゃいけない」
三「そろそろトニセンが戻ってくるかな〜」
\キャァ〜/ 三「準備はいい?出来てる?」
\イエーイ!/
三「ダメダメ、そんなんじゃおじさん達出て来ないよ!?おじさん達欲しがりだから!もう1回、じゃあアリーナ!(多分センター席と勘違いされてた)アリーナ、準備はいいですか!‥じゃあ皆で!せーのっ!‥やれば出来るじゃない。これでおじさん達も気持ち良く出てこれるよ」
MC2に続く。