世界の中心は彼らで回っている

勝利六人組。グループ内の年齢差およそ10。私との年齢差およそ18〜28。

V6コンサートMCレポ①【9月19日 横浜公演】

 メモとか持っていったんですけど、「今日しか入れないんだから、一瞬でも目を逸らしちゃいけない!」と思ってメモを取らないことにしました。私の記憶力は最悪のもので、コンサートに行ったはずなのに夢の話だったことのように記憶されてて‥メンバーがこういう話してたなーとかは断片的に記憶しているんですけど、時系列とか思っ糞バラバラです。一応こういう順だった‥と思いながら実は前後が入れ替わってたり、なんてのもあると思います。それでも宜しければ‥コンサートレポが初めて、というかコンサート初参加なので御容赦下さい。他の皆さんのレポを見ながら思い出したらドンドン追記しますね。セットリストは後の公演のためにも、11月2日以降に出来たら明かします。

◯1回目MC

 並び順はいつもの通りで「皆さんこんばんは〜V6です」からMCスタート。進行役も勿論井ノ原さん。20周年についてと23日に放映されるMステウルトラフェスについて、それから大阪公演と横浜公演の間で発表された「学校へ行こう!一夜限りの復活3時間SP」についてのトーク。 

 

 序盤からかなり踊ったため汗だくなV6。

井「汗すごいよー。剛もかいてる。体調悪い?」

三「汗をかかないで有名な男が」

森「20年経つとね、変な汗かく」    

  井「僕らMUSIC STATIONのウルトラフェスに出演させて頂くことになりまして。それで今日はなんとタモリさんまで来てくれてね!」

※入り口のところにタモリさんの等身大フィギア有。他にもMステのラッピングカーが止まってましたがタモリさん自身はお越しになられてない‥はず。

井「皆ビックリしたでしょ!あれぇ?!会場間違えたかなぁー?って」

長「Mステの会場も違うのにね」

井「そうそう、Mステやる会場じゃないの」

井「学校へ行こう!復活決まりましたよ」

 \パチパチパチ/

井「懐かしいね。3時間で足りるかな?」

 \足りなーい/

岡「昔出てた人が出てくれたりするんでしょお?」

井「みんな素人だからね」

岡「俺達調子乗っちゃってますよ」

井「岡田くん調子乗ってないの?」

岡「安心して下さい、乗ってます!」

     

         

井「学校へ行こう!知ってる人?」

 (会場の大多数が手を挙げる)

井「知らない人?」

 \‥‥‥/

井「いない?‥あっ、ちらほらいますね。まぁ7年前に終わって11年間やってたからね」

長「18年‥?」

井「知っててもリアルタイムで見たことがない人もね、いるだろうし」

長「何かの特集で目にしてくれたりね」      

井「色んな年齢層の方が来て下さってるのから、今日も聞いてみましょうか」

  \え〜っ/

長「聞かれちゃまずいの?」

井「20代!‥おっ、いいねぇ〜声に艶がある!

  30代!‥ちょっと掠れてるとこがセクシー

  40代!‥いいねぇ、巻舌使ってきたねぇ!

  50代!‥えっ?!10代じゃないよね?なんか艶っぽいね!ビックリ! 」

坂「お前天才だねぇ」 

井「ビックリしたんだよ!

  60代!‥やぁ、お嬢さん?」

三「みのもんたかよ!」 

井「いいねぇ、逆に少女の色気がある

  70代!‥模範的なハーイだね。あと皆待ってたでしょ?スッと返事したね。舞台女優みたいに声が通ってる!

  80代!‥いいね、手を挙げながら前に崩れ落ちていく感じ!ハー‥ィみたいな!」

坂「おいおい、そんなこと言って大丈夫か?」

井「セクシーだよ

  90代!‥\‥‥/ もしかしたら聞こえないだけかもね。もう一回行こうか?   90代!」

三「さすがにいないか?」 

井「分からないよ、出してるけど聞こえないだけかもしれない!俺には心の声が聞こえましたよ、聞こえたよ

  10代!‥えっ?こんなに!?」

岡「いいの?俺達おじさんだよ?」

  \いいよ〜/

三「そうやって何でも許してくれるから好き」

  \キャァ〜/

森「お前いつもそれ言ってるよな」

三「俺達がメタボになってもファンでいてくれる人〜?」

  \いいよ〜/

三「俺達メタボになってもいいって!」 

森「そうやって甘やかさない!」

井「ちらほらとね?小さい子達も見られるわけですよ。てことで下の年代の子達聞いちゃおうかな?   子供達!‥いいねぇ〜可愛い!もう一回聞くから「せーの」の後に言ってね?   せーの!‥いいねぇ〜」

森「後半になると大体寝ちゃうからね、子供達」

井「だね〜。だから今よく顔を覚えていって下さい!最後にもう一回聞こうかな」

長「自分が子供だと思う人達ね」

井「そうだね。じゃあ自分が子供だと思う人〜!!‥ちょっww 大丈夫?」

長「色んな年代の方の声が聞こえたけど」

 子供達の時のメンバーの顔が完全にパパの顔。井ノ原さんなんて最初からデレデレしてて可愛かった。

井「じゃあ今度は男性の方にね、聞いてみましょうか。男性の方!」

  \(低い声)/

井「‥おぉ。酒やけした声w」

三「いいね、何か嬉しいな」

井「もう一回、男性の方!」

  \(さっきよりも大きい声)/

坂「TOKIOみたい」

   相当嬉しそうなメンバー。

井「負けてられませんよ‥スタッフ!!」 

  \ヴォ゙〜!!!!(雄叫び)/

井「いいねぇwww」

坂「動物園みたいだね」

井「演出さんなんか檻に入れられてるみたいwww」

長「こんな方達に支えてもらってます」

井「そうなんですね。沢山のスタッフさんに支えられて頑張れてます。本当にありがとうございます」

  \パチパチパチ/ 

 この後も要所要所で各メンバーがスタッフさんへの感謝を述べられていました。そして拍手で感謝を伝えるファンの皆さん。素敵な輪。

井「じゃあちょっと我々はお着替えの方に行って参りますんで。カミセン頼んじゃって平気?」               

岡「今日もイノッチ凄いね」

三「井ノ原くんのマシンガントークだったね。独壇場」

森「凄いね」 

岡「カミセンも出していきましょうよ。カミセン愛を出して行こうぜ〜?」

森「うん、頂戴」

三「ちょうだーい」

岡「(照)」

           

岡「横アリって楽屋が2つあるんだけど、必ずトニセンとカミセンで別れるよね」

森「送迎車とかもね。大阪で会場からホテルに移動する時に、トニセンの方に俺が乗ろうとしたら「ああ、森田さん違います、こっちです」って言われたもん」

岡「あれ?「こっちに岡田がいるから乗ろう」とかじゃないの?」

森「違いますね(即答)」

岡「でも何でだろうね」

三「疲れてるからじゃない?ほら、年だからさ‥そっとしておいてほしいんだよ。俺達若いから、エネルギーにやられちゃうんだよ。邪魔しちゃいけない」            

三「そろそろトニセンが戻ってくるかな〜」 

  \キャァ〜/ 三「準備はいい?出来てる?」

  \イエーイ!/

三「ダメダメ、そんなんじゃおじさん達出て来ないよ!?おじさん達欲しがりだから!もう1回、じゃあアリーナ!(多分センター席と勘違いされてた)アリーナ、準備はいいですか!‥じゃあ皆で!せーのっ!‥やれば出来るじゃない。これでおじさん達も気持ち良く出てこれるよ」

 MC2に続く。