V6コンサートMCレポ②【9月19日 横浜公演】
◯2回目MC ※時系列超迷子
井「改めましてーV6です。ここでね、MCタイムに入るので。皆さん着席して頂けたら‥客席も電気付けちゃいましょうか。あ、ありがとうございます」
◇頼りになる三宅さん
井「いやぁ〜でも最近ね?20周年だなんだって、プラスして24時間TVもあって。6人での活動が増えてきたわけなんですけども。20年一緒にいるのに改めて、メンバーについて初めて知ったこととかあるんですよ。剛が健は頼りになるって言ったり」
\ザワッ/
森「あーはいはい。意外と頼りになる。例えばトラブルとか‥買ったものが思っていたものと違ったりとか、不良品だったりする場合があるじゃないですか。そう言う時の電話の対応は大体健に頼む」
三「結構強めの店員さんとかいるじゃん。「えっ?そうですか?確かにそうなんですけども‥」って。こっちはお金出して買ってるんだよ?こういう思いをする客は僕で最後にしたい」
井「金出したのは剛であってお前じゃねぇからww お前は買ってないだろwww 」
三「クレームじゃないよ?お店側にも今後に活かしてほしいの。今日も剛が困ってて」
井「今日も?!」
三「剛が電話しようとしてて、「強気に行けよ」って言ったの。剛も最初は強気だったんだけど、途中から「はい‥はい‥あっ、そうですか‥」って優しい声出して。見てらんなくて変わった。「何優しく言ってんだよ、変われ」って」
森「俺はそういうの意外と強く言えないからさ」
井「剛は優しいもんね」
坂「見かけによらず。怖そうに見えるけど本当に優しいよね」
森「そんで「ちょっと待って下さい」って言って健と変わったけど、声が似てるからか全然気づかれなかった」
三「そうそう、相手気付いてなくて。急にスイッチ入った人みたいになっちゃった。どうしたんだろうって思われてたと思う。剛、案外クレームとか駄目なんだよ。でもね、クレームはサービスの向上!」
坂「世の中のね」
三「そう、世の中の!世の中から変えてこう!」
岡「三宅健の名言‥ww」
◇三宅さんの名言
岡「三宅健語録w」
井「え、なにそれ?w」
岡「今日の健くんは名言が多いんですよ」
井「どんなん?」
岡「自分に自信を持て!」
井「どんな状況だよww」
岡「俺もさっき健くんに言われたんだよ。「自分に自信を持つんだ!」って」
井「岡田准一に?あの岡田に自信を持てと?」
岡「うん。さっき俺が少し台本見ながら悩んでて、そうしたらカミセンの2人が「大丈夫だ、自信を持て」って慰めてくれたの。最近優しい」
井「アカデミー賞も取った岡田に自信を持てwww岡田を励ますわクレーム処理はするわすげぇな。‥で、それを聞いた岡田はどう思った?」
岡「つ、ついていこうと思った」
◇実は触られたくない三宅さん
井「俺も最近気付いたんだけどさ、健って人のことベタベタ触るじゃん?でも人に触られるのは嫌いだよな」
三「やだ」
井「この前振付師さんに「三宅さん、ちょっと‥」って腕を掴まれてたんだけど、嫌そうだった」(実際に井ノ原さんが三宅さんの腕を掴んでセンターに連れてくる)
三「もう1回やって?今度はその時の俺の心の中を表すから」
井「ん」(井ノ原さんが三宅さんの腕を掴もうとした瞬間に思い切り振り払われる)
井「?!」
三「触んな!俺に!」
坂?長?「俺達も嫌なの?」
三「メンバーは平気。知らない人は嫌。気を悪くするだろうからやらなかったけど」
井「振付師さんは知らない人じゃないだろ!」
◇岡「お風呂貸して」
三「最近良く送迎の車で岡田と一緒になんの。順番的に俺の家行って岡田の家‥なんだけど、岡田にお風呂貸してって言い出された」
メンバー「??!!」
岡「でも絶対やだって」
三「20周年につけこんでうちに上がり込もうとしてくる」
岡「健くんち行ったことないからさ、20年 も一緒にいるんだよ?だから行ってみたいなーって。どうしたら上がれるかな?って思って、健くんお風呂貸してってなった。けど絶対嫌って断られ続けてる」
井「何で嫌なの?」
三「20年いるから岡田の大雑把なところとか良く分かるんだよ。俺んちの綺麗な風呂が汚される」
岡「俺が汚いみたいじゃないか!」
井「まぁお前、デビューしたての頃はずっと同じオーバーオール着てたもんな‥。岡田、デビュー当時は本当に金なくて。突然電話が掛かってきたんだけど「ビデオを借りたい」って。「あー、こいつはビデオも借りられないんだ、何にも出来ないんだなぁ」って思った。で、レンタルするためのカードを作るのに証明証が必要だったから「証明証持ってきてね」って言ったんだよ。そしたらこいつはパスポート持ってきて。確かに証明にはなるけど住所はJAPANしか書いてないからわけ!これじゃあ住所がないから駄目だよ〜ってw」
岡「その時は免許証もないから」
三「保険証は?あっ、大阪の実家のお母さんのところか」
岡「うん」
三「ガキ!」
井「でも本当、ガキだったよね」
岡「今では立派なおじさんです」
◇岡田はオカダ
岡「V6に帰ると岡田岡田言われますからね」
井「呼び捨てにされることなんて無いでしょ?」
岡「うん。年下の子が増えてきたから呼び捨てにされることなんてまず無い。だから有難いと思ってますよ」
三「お前がどんなに岡田さん、岡田さんって崇められても、奉られて祀られても、ここ(V6)に来たらお前は岡田なんだからな!あっ、そうだ俺は岡田なんだって気づかせてやる!」
岡「(嬉しそうな顔)」
三「調子乗らないように何度でも呼んでやるよ!」
井「コイツがいる限りうちは大丈夫だな」
三「お!か!だ!」
◇世界の健さん
井「そう言えば僕、あさイチって番組をやってるんですけど」
坂「皆知ってるよwww 」
井「知らない人もいるかもしれないじゃん!それでね?朝、いつも通りにスタジオに行ったら俺の席にメモが1枚置かれてたわけ。その写真を撮ってきました。こちらです」
メモ表「井ノ原くんへ(「へ」は斜め線が2本入れられてました)
安心してください。今日も笑顔がイケてますよ!日本の朝はあさイチから!
つづく」
井「そう、続くんです。裏も見せて頂いていいですか?」
メモ裏「世界の健より(にこちゃんまーく)」
井「最初はね?世界の健って誰かなーって。渡辺健?高倉健?って。でもこのマークで(三宅)健だって気付いた」
三「(世界の健は)マツコさんに言われたの。みんなの手話の最終回を撮り終わって、フラーッとあさイチのスタジオ行ったら誰もいなかったから入った。その時の様子も写真に撮ってます(スクリーンに10枚ほど順番に映される)」
井「警備員とかいないんだね」
三「そうなの。NHK簡単に入れちゃう!誰もいないからマネージャーに撮ってもらって、井ノ原くんの席に置いて帰った」
◇Supernova
井「最近長野くんどう?メンバー同士で何かしてる?あっ、坂本くん以外で」
››››››坂本くん以外で‹‹‹‹‹‹←私的に最重要
坂「多分ないんじゃないかな?」
(●●)ドヤァ‥
長「最近岡田の俺の尻への愛が酷い。俺のお尻好き過ぎ」
井「岡田だけじゃないよ、皆長野くんのケツ好きだよ!
お尻といえばさぁ‥Supernovaでの坂本くんと長野くんのお尻がすっごいの!♪「2人まるで恋人のように〜」ってとこ!(求愛ダンスをしているかのような腰及び尻の回し。井ノ原さんも相当やばかった性的過ぎ)
後ろから見ててすっごいプリップリしててさぁ」
森「やめて!せっかくカッコイイ曲なのに次から皆変な目で見るでしょ!」
井「あ゙っ!Supernovaで思い出した!トニセンカミセンで別れて歌うところ!まーぁた2人(坂本長野)歌ったでしょ!俺は歌わなかったけど!おかげで1人だけ歌ってないから「どうしたの?あの人、急に歌わなくなっちゃったよ?」って思われたじゃんか!5人で歌うから俺だけ間違えてるみたいに見えてた!今思い出した〜ずっと言おう言おうって思ってたんだけど!」
坂長「歌いたいんだよ」
井「それとカミセンもトニセンのところ歌ってるからね!」
カミ「www」
岡「好きなときに歌ってこうよ〜」
坂「井ノ原。自分に自信を持てよ(イケボ)」
長?「俺は間違えないんだってことに自信を持って!」
三「井ノ原くん。ビリーブ自分!」
(三宅さん、井ノ原さんの方に手を置く)
井「」
三「自信を持って歌わなきゃいいじゃん!」
井「分かったwww 俺は自信を持って歌わない!」
井「‥で、何の話だったっけ?長野くんのお尻の話?」
長「岡田が俺のケツを好き過ぎるって話」
井「そうだった、そうだった。じゃあ話の続きを長野くん、どうぞ」
長「もういいですよwww」
◇世界の健さん②
井「いつもMCの時って汗引くはずなのに今日はむしろ汗かいた‥。あれ?俺告知で何か話してないことってあったっけ?学校へ行こう!とタモさん(ウルトラフェス)の話は言ったか。ちゃんとお知らせした?」
長「ちゃんとしてたよ」
三「あれは?アルバムの話は?」
坂「あぁ、会場限定の?」
三「そうそう!じゃあ言って!」
坂「え?」
三「坂本、それ言え!」
全「www 」
井「さすが世界の健さんwww 」
坂「世界の健さんに言われるなら‥」
(会場の物販コーナーでSuper Very bestを買うと「Wait for You」のピアノver.が聴けるという宣伝)
◇井「注意しとけよ!」
井「いやぁ‥でもね!コンサートも中盤に差し掛かって来てますけど、まだまだ僕ら踊りますから!」
森「まだ踊るんですか?もう良くないですか?www」
井「いやいやいや‥踊りますよ!踊りまくり!だから皆‥注意しとけよ!(キメ顔)」
メンバー&会場「‥‥‥‥」
井「へっ?」
三「注意しとけよって、どういう意味?www」
井「わっかんないwwwちょっと疲れてきちゃったかな?」
多分この後シングルRemixが始まるから聞き逃さないように、見逃さないように注意しとけよ!ってことかと思われます。
◇笑われてますよ、岡田さん
井「まぁここで出会えたってことは‥岡田くん笑われてますよ」
(舞台上のV6から見て右側センターブロックの前方の方々(ほぼ最前の方々)がクスクス笑っている)
岡「なんかね、肩動かしてたんだけどそれがおかしかったみたい」
井「なになに、やってみて」
(気持ち悪い方の動きをする岡田さん)
井「www もう行くよ?!行くの?!行かないの?!行かない?!よしっ、次のコーナー行こう!」
坂「ちょっと今の井ノ原、俺にも分からねぇwww 」
(会場暗転。モニターにデビューして9ヶ月を迎えたV6の夏休み、V6がV6について作文を書くという内容。トリは三宅さんだったけど三宅さんの作文だけ音楽が被ってほぼ聞こえず‥)