世界の中心は彼らで回っている

勝利六人組。グループ内の年齢差およそ10。私との年齢差およそ18〜28。

V6コンサートMC&挨拶レポ③【9月19日 横浜公演】

◯MC3回目

 (3回目、とか書きつつMCの時系列が本当に無茶苦茶です。1回目2回目のやつもあります。もう開き直って思い出した順に書いていきますね。時系列をちゃんと知りたい方は他の方が書かれるレポ等々へ‥)

◇熱いねー

井「(呼吸が荒い)はぁ‥すみませんね、手からビーム出しちゃって! w改めまして、V6です!どうもどうも。いやー、盛り上がりが衰えないね!今日は外も暑いけどここも熱気が!すっごい!」

坂「日本一熱い場所ですね」

井「そういうこと言いたくてしょうがないんだねwww」

坂「熱いねー」

井「もっと言ってこうよ!」

坂「お前ら‥熱いぜ」

 \フゥー↑↑/

井「坂本さん、どれくらい熱いですか?」

坂「ん?どのくらい?

  俺の‥ハートくらい」

 (●●)ドヤァ‥

会場「wwwwww」

井「(客席に向かって)大丈夫?具合悪くなってない?」

坂「体調悪くなった人いない?大丈夫かな?」

井「体調悪くなったら手を挙げるんだよー」

井「でもさぁ、俺達で暑いくらいだから上の人(スタンド席)はもっと暑いよね」

 \暑いー/

井「下の方の人、うちわで風送ってあげて!」

 うちわで風を送って下さるファンの皆さん。涼しかったです。意外とうちわの風って来るものなんですね。人が多いからかな?

井「いいですねー、僕らにも風が来る!毎回やってもらおう!汗をかいてもね、外(物販コーナー)でタオルやTシャツ売ってるんで!是非是非」

◇茂くん

岡「坂本くん、40何歳なのに踊れるよね」

坂「なんで40まで言ってぼかすんだよwww最後までちゃんと言えwww」

岡「いやぁ‥でもすごいよね?だって城島くん踊れる?」

井「おい、茂くん馬鹿にすんなよ!茂くん踊れるからね?」

長「茂くん、バク転も出来るから」

井「そう!茂くんバク転出来るだぞ!ただバク転曲がってるから、4回バク転すると一番最初の位置に戻っちゃうんだぞ!www」

◯最後の挨拶(順番はあまり覚えていないので、年齢順に下から)

◇岡田さん  20周年を皆さんが温かく応援してくれてるのを凄く感じています。その中で、20周年に何が出来るかを去年から皆で話し合っていました。14歳で素敵な先輩や仲間と出会い、20年やってきてたことを誇りに思うし、V6で良かったと心から思っています。  皆さんにとって、V6が明日への一歩になるような存在になれていたらいいなと思っています。今後ともV6を宜しくお願いします。

◇三宅さん  横浜アリーナは子供の頃からずっと通っている場所で、V6としても何度もコンサートをやらせて頂いています。  今日こうしてステージに立つことが出来て、皆さんが来て下さって、この日のために時間を作ってくれて、本当に感謝してます。20年間(V6としての活動を)出来たのはファンの皆さんのおかげです。これからも楽しい思い出を、たくさんたくさん作っていきましょう。

◇森田さん  20年経っても、変わらずコンサートが出来るのが嬉しいです。コンサートで会える時も、離れてる時も、僕らを想ってくれてありがとうございます。これからも見たことのない景色を一緒に見ていきましょう。V6に着いて来て下さい。

◇井ノ原さん  皆さん今日はありがとうございました。楽しい時間はあっという間です。久し振りに皆さんに会えて、また次いつ会えるかは分からないけど、また会う日まで今日のことを思い出して、皆さんが笑顔で生活して、仲間と人生を歩んでいけることを願ってます。なんの話だって?とにかく、それだけを願ってるから!皆が笑顔だったらそれでいい!笑顔だったら別のグループのコンサート行っていい!皆幸せならそれでいい!僕もこれからバカみたいに笑うので、皆も笑っていきましょう!

◇長野さん  皆さん、今日は本当にどうもありがとうございました。V6、今年で20年を迎えることが出来ます。デビューした時は20年こうしてね、歌って踊っていられるとは本当に思ってなかったので‥、こうして皆さんの前でライブが出来ることが本当に幸せです。  デビューした時は、本当はデビューしたってことも嬉しかったんですけど、20年間この6人でデビュー出来たことを誇りに思います。そしてなにより、ずっと支えて来てくれているファンの皆さん、スタッフの皆さんに支えられて出会えたことが最高の宝物です。

◇坂本さん  44歳でもこんなに踊れるんだ、って思いました。まぁ少しは自分の努力もありますが、ファンの皆さんのおかげです。これからもずっと目の前にいて下さい。  1995年にデビューして、まさかこの日を迎えられるとは思っていませんでした。一曲一曲歌ってる時に、曲に乗せて色んな思い出が蘇って来ています。皆さんも多分、曲を聞きながらあの時は辛かった、楽しかったという思い出があったと思うのですが…そのような思い出をこれからもずっとずっと、皆さんと一緒に作っていきたいと思っています。

 MCと最後の挨拶レポ。ざっとこんなものでしょうか。  レポ初体験の前にV6ライブ初参加のため、もう感情がぐしゃぐしゃになって本当にちゃんと覚えていることの方が少なくて。読み難かったり、時系列がバラバラで前後の話が合わなかったり、飛ばしたお話があったりと散々なレポですみません。